小さく始めて、大きく備える
ハイブリッドワーク支援特別プラン
Webex のセキュリティ対策に関してハイブリッドワークを支援する新しいライセンス体系
日本においても、ワクチンの接種が開始され、人々が徐々にオフィスに戻っていくことが予想されます。しかし、様々なテレワークに関する調査が示すように、多くの従業員が今後もテレワークの継続を希望し、テレワーク環境の有無が就業する企業選びの基準の 1 つになるなど、働き方に関する考え方は大きく変化しました。
今後はリアルな場としてのオフィスと、テレワークを統合し、社員が働く場所を選択できる『ハイブリット型』のワークスタイルへとシフトしていきます。このような状況を踏まえ、初年度の導入費用を抑え、40 人分のライセンス購入で、全従業員に会議の主催を含む、コラボレーションの全機能を提供する、新しい Webex Meetings のライセンス体系『小さく始めて、大きく備える ~ハイブリッドワーク支援特別プラン~』をご用意いたしました。
業務を止めないために、従業員全員に Webex フル機能を提供
ハイブリッドワーク 支援特別プラン 概要
プランの特長
社員数 1,000 人でも、10,000 人でも!
「40 人分の価格」で全社員に有償ライセンスを提供
会議開催に必要な有償ライセンスを、初年度は 40 人分の価格で、全社員がご利用いただけます。会議の回数や同時開催数、対象参加者などに制限はありません。社外ユーザでも会議へ参加可能です。 *初年度のご契約に限り
ウェビナー、イベント、チャットや資料共有がこれひとつで完結
Webex のコミュニケーションツールが標準付帯
最大 10 万人* が参加可能な、ウェビナーやオンラインイベント開催に特化した Webex Events 。 イベント後のフォローアップも、セキュアな会議システム Webex Meetings で。そして、テレワークでの共同作業に欠かせないチャットや資料共有が行える Webex Messaging 有償版をお使いいただけます。 *2021 年中にアップデート予定
まずは低価格でスタート
利用状況を見て契約更新を検討できる
初年度の利用率を見ながら、次年度の契約を決める事ができるので、社内のニーズを確認しながら全社展開を計画することができます。初年度で実際に利用したアクティブユーザ* をカウントし、次年度のライセンス数を決定。無駄のない価格でご提供いたします。 *月に 1 回以上、Webex の会議を主催しているユーザ
導入イメージ
プラン詳細
プランに含まれる内容
標準仕様
- Webex Meetings / Events / Training の主催者権限、Webex Messaging 有償版
- Webex 音声(VoIP, PSTN 回線での音声接続)
- Toll Dial In(コールイン)
- Pro Pack (セキュリティ強化のためのオプション)
- Cloud Device Registration(ビデオ会議端末クラウド登録ライセンス)
オプション
- グローバルコールバック(自分の電話を呼び出して会議に参加)
- Webex Assistant for Webex Meetings(リアルタイム字幕 / 議事録作成)※ 2021 年 6 月現在 英語のみ
契約・費用に関して
契約:
年間契約
次年度費用算出法等:
契約更新月の前月から 90 日間のアクティブユーザ* 数の平均で算出いたします。契約更新月を 12 か月目として、9 か月目、10 か月目、11 か月目が計測期間になります。
*アクティブユーザ:月に 1 回以上会議を主催(開催)したユーザがアクティブユーザとしてカウントされます。別の方が主催した会議に参加した場合はカウントされません。
会議主催)スケジュール会議や、自分専用のパーソナル会議室を利用して、会議を開催
会議参加)招待された会議に、PC やスマートデバイス等で参加者として参加
ご契約の方 へスペシャルオファー専用デバイスをお得な価格で!
コミュニケーションの質をグレードアップさせる専用デバイスを、お得な価格で購入いただけます。ご契約期間中であれば、後からご購入でもディスカウント適用されますので、ご利用状況に応じて検討可能です。
対象製品
Webex Desk Pro、Webex Room Kit Mini、Webex Room Kit、Webex Desk Camera、Webex Headset
※無料デモも可能です。購入パートナーへお問い合わせください。