セキュリティ重視の設計。デフォルトでプライバシーを保護
Webex には、広範なセキュリティオプション、高度なプライバシー機能、業界や地域の要件に対応するコンプライアンスオプションが組み込まれているため、安全に会議やコラボレーションができます。
データ保管場所の指定
データの保存場所を選択します。PII、メッセージ、ファイル、ホワイトボードのデータは、選択した場所に保管されます。
法務およびコンプライアンス
組み込みのコンプライアンスツールにより、法的要件やデータ保持に対応するためのサードパーティ製ソリューションが不要になります。
データ損失防止機能
機密情報が共有されたり表示されることがないように保護し、組織やクライアントの安全性とコンプライアンスを維持します。
エンタープライズクラスの保護とコンプライアンス
データの安全性を確保
Webex の通信は、強力に暗号化されたチャネルを介して行われます。
すべてのユーザーを認証
メッセージの送信やファイルの共有には必ずユーザー認証が必要となります。これにより、最高レベルのプライバシーが確保されます。
データを無期限かつ安全に保存
ユーザーが削除するかポリシーに基づいて削除されるまで、お客様のデータは、安全に保管されます。
安全性の高い検索機能
検索結果は、認証済みデバイスに送信されてから複合化されます。
すべてのデバイスとブラウザを保護
アイドルタイムアウト、デバイス PIN の適用、Webex コンテンツのリモートワイプなど、セキュリティ制御をカスタマイズできます。
eDiscovery を使用して管理
管理者は、タイムスタンプ、スペース ID、参加者 ID など、あらゆるコンテンツまたはデータを検索して抽出できます。
コンプライアンスおよび認定に関するリソース。
コンプライアンスの検証に必要なリソースのリストです。
セキュリティとプライバシーの認定
地域別
