Cisco DevicesとWebex Meetingを配備。会議品質を可視化して継続的な環境改善にも取り組み、強化したコミュニケーションでお客様本位の経営を実践しています。
支店を中心に行っている営業会議は、人の移動にかかる費用や時間などが非効率。また既存のテレビ会議システムは、立ち上げに時間がかかる上、操作も手間がかかる。
画質、音質共に高品質でコミュニケーションの質が高まり、 直感的な操作ですぐに会議を開始。Microsoft Teamsからもテレビ会議に参加可能。
管理ダッシュボードであるControl Hubを通じて会議中の画質・音質などをチェック。さらに重要な会議室は、Cisco ThousandEyesによるアクティブ監視で不具合にもすぐに対応。
タブレットでつなぎたい会議室を指定すればすぐにつながる。会議中は相手の表情もよくわかり、ほぼ対面の感覚。以前にも増してコミュニケーションが取りやすくなりました。
日本生命保険相互会社 IT統括部 IT運用課長 植戸 修 氏
シスコのオフィスを訪問し、最新デバイスの画質や音質を確認させてもらいました。どちらも既存のシステムとは比べものにならないほどの品質で相手の表情まではっきりと分かる。これなら会議の質が上がると期待しました。
日本生命保険相互会社 IT統括部 副主任 大西 里奈 氏
導入当初よりさらに簡単にMicrosoft Teamsから参加できるようになっており、どんどん便利な機能が追加されるクラウドサービスならではのメリットを感じています。
日本保険相互会社 IT統括部 課長代理 片岡 真一 氏